Fresh encounter  ― 新鮮な出会い ―
Familiar existence  ― 身近な存在 ―
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お千代保 南門  
東門
南門
左の写真はお千代保稲荷の東鳥居です。
手前に大和新館がまずあります。
多くの方が行きや帰りにここで休憩します。
東鳥居から入ると、自然と左に曲がる感じで進みます。
神社までの道筋には大変おいしいたいやきのお店があります。(注常に行列)

また串かつのおいしい玉家もこちらから入ると通り沿いにあります。
たまには東からも吉!

さらに詳しくお千代保稲荷の店を知りたい方・・・
智慧倶楽部へGO!!

お千代保稲荷の月末は、夜通し抜きでは語れない。平日・休日関係なしで月の最終日が夜通しが開催されます。
夜通しでは一晩中夜店がでて、門前町も一晩中開き続けます。お千代保稲荷の醍醐味はお店の前で串かつやいろいろなものを食べながらビールを飲む。
周りの熱気も手伝い、最高!試す価値あり。夜中だとまた面白いですよ。
夜通し

お千代保 地図 □岐阜羽島駅
□岐阜羽島I・Cより共に14分
□大垣I・Cより13分
□JR大垣駅より26分
□弥富I・Cより26分
□東海大橋より11分
■岐阜バス
 南鳥居東停留所有
お千代保稲荷は

  ○商売繁盛 ○合格祈願 ○縁結び

の神様と言われ、京都の伏見・愛知の豊川と並ぶ日本三大稲荷として知られ、年間二百万人の参拝者でにぎわっています。

 お千代保稲荷は正式には「千代保稲荷神社」といい、大祖大神、稲荷大神、祖神が祀られています。
この神社は八幡太郎義家の六男義隆が分家する際に祖先の霊璽、宝剣、義家の画像の三点を「千代、代々に保っていけ」と賜ったのが始まりで、「千代に保て」の由来からきています。

 源氏が滅びてから文明年間に、森八海がこの須脇の里を開き、義家公から授けられた霊璽を祀ったのが始まりといわれ、現在で19代目となります。