比較項目
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自主防犯警備システム
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通常の警備会社
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■警報の種類 |
光・音・警報・カメラ映像録画 |
光のみ |
■警察の現場到着時間 |
異常通報後 7〜8分 |
異常通報後 30分 |
■巡回警備 |
必要なし |
なし(オプションあり) |
■契約内容 |
7年リース |
5年契約(以後自動契約更新) |
■契約時工事費用 |
なし |
保証金約 50,000円
工事費約 150,000円 |
■毎月の費用 |
約10,000円 |
約20,000円 |
■基本コンセプト |
センサーと威嚇機器を外周や室内に配置しかつ警戒中である事を外部に表示。侵入者は必ず下見をするので侵入阻止効果は抜群。火災・緊急事態への対応も可能。 |
センサーが異常を感知した後ガードマンが駆けつけ確認するまでの時間がかかり、保安の限界に来ているのが現状。 |
■威嚇システムの有無 |
侵入直前・侵入後での音や光による威嚇を特に重視。警察の見解では退散率99.9% |
外部にステッカーの表示はあっても侵入者に対する明確な威嚇はない。 |
■ユーザー連絡 |
自動通報システムで予め機械に設定された通報先、最大3名に自動通報。 |
異常発生時、被害状況確認のため、即現場へ呼ばれる。 |
■トータルコスト |
コストは従来の警備保障会社より格安。※従来の警備会社の約半額で済みます。
◎頭金:不要 ◎システムリース料:7年 |
膨大なトータルランニングコスト
◎頭金:保証金・工事費 ◎警備料:毎月 ◎NTT回線:毎月 |